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2016/07~2017/08 | ![]() |
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2015/08~2016/06 | ![]() |
最新の安全運転支援システムが採用された | |
2014/09~2015/07 | ![]() |
ガソリンエンジン車の安全性能が向上した | |
2014/04~2014/08 | ![]() |
消費税の変更により価格を修正 | |
2013/11~2014/03 | ![]() |
SKYACTIV技術と魂動デザインを採用 | モデル一覧→ |
2011/09~2013/10 | ![]() |
エンジンとATにスカイアクティブテクノロジーを投入 | |
2009/06~2011/08 | ![]() |
エコ・スポーツをうたうスポーツハッチバック | モデル一覧→ |
2008/01~2009/05 | ![]() |
一部グレードの装備をよりスポーティに変更 | |
2006/06~2007/12 | ![]() |
ターボ車の追加と内外装の変更 | |
2005/11~2006/05 | ![]() |
装備の充実と追加モデルを用意 | |
2004/10~2005/10 | ![]() |
2Lにスポーティモデルを追加設定 | |
2003/10~2004/09 | ![]() |
世界でスマッシュヒット中のハッチバック | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲エクステリアはよりシャープさを増しワイド&ローなスタイルが際立つ。そして新たに1.5Lディーゼルターボがラインナップした。(写真右がセダンのアクセラ、左がハッチバックのアクセラスポーツでどちらも新色のマシーングレープレミアムメタリック)アクセラシリーズにはマツダが市販車に初採用する新技術が満載現行型である3代目アクセラ(セダン)、アクセラスポーツ(ハッチバック)が内外装の改良に加え、新技術を携えてマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジのポイントは大きく2つ。
エンジンのトルク制御によってスムーズで安定したコーナリングを実現する『G-ベクタリング コントロール』を市販車に初採用していること(こちらは以前の試乗インプレッションをページ末尾の関連リンクに記載しているので参考にしてほしい)。
そして、新たに1.5Lのディーゼルターボを搭載するグレードが追加されたことだ。ディーゼルエンジンには新技術も奢られている。これでアクセラ、アクセラスポーツともに1.5Lのディーゼルターボとガソリン、2.2Lディーゼルターボというラインナップとなる。またアクセラ(セダン)には2Lガソリ ・・・続きはこちら
(16-08-24)
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