2014/04~2017/12 | ![]() |
消費税の変更により価格を修正 | |
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2013/01~2014/03 | ![]() |
スカイアクティブ技術を導入 | |
2012/04~2012/12 | ![]() |
i-stop(アイストップ)装備車の安全性能を向上 | |
2010/07~2012/03 | ![]() |
「i-stop」を採用し、環境性能を向上させたコンパクトミニバン | モデル一覧→ |
2009/07~2010/06 | ![]() |
最上級グレードがスポーティー仕様に | |
2007/09~2009/06 | ![]() |
動力性能を進化させ、さらに環境性能も向上 | |
2007/01~2007/08 | ![]() |
新型直噴エンジン搭載モデルを新設定 | |
2005/02~2006/12 | ![]() |
ボディの大型化で居住性を向上 | モデル一覧→ |
2002/06~2005/01 | ![]() |
3列目シートの変更 | |
2001/07~2002/05 | ![]() |
内外装の変更と走行性能を向上 | |
2000/09~2001/06 | ![]() |
装備を充実して魅力をアップ | |
1999/04~2000/08 | ![]() |
コンパクトカーベースの3列シートミニバン | モデル一覧→ |
クルマニュース
最上級グレード20S Lパッケージは両側電動スライドドアを標準装備。その他のグレードは手動だが、電動もオプションで選択可能ハイライトは新技術SKYACTIV TECHNOLOGYを搭載する3グレード低燃費を実現しながら、走り出しは鋭くキビキビ3代目プレマシーがマイナーチェンジを受けた。ハイライトはマツダが前面に打ち出す新技術SKYACTIV TECHNOLOGYを搭載する3グレードだ。SKYACTIV車に搭載されるエンジンは新型アテンザと同じSKYACTIV2.0Gユニットだが、圧縮比は13.0から12.0に落とされている。トランスミッションは6速ATのSKYACTIV-DRIVEとなる。昨今、6速ATは目新しくないが、エンジン特性とコストを考えれば6速で十分というのがマツダの見解だ。それは、エンジンの粘り強さに自信があるという証拠でもある。新型アテンザよりも車重が40kg以上重いにもかかわらずプレマシーのSKYACTIV車の乗り出しはアテンザの2Lよりトルクが厚いという印象だ。プレマシーの2Lエンジンはアテンザと比べて圧縮比が低い。圧縮比を落とせば出力、トル ・・・続きはこちら
(13-03-21)
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