1999/09~2000/07 | ![]() |
空力が向上したバージョンVI | |
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1998/09~1999/08 | ![]() |
足回りが変わったバージョンV | |
1997/09~1998/08 | ![]() |
STiバージョンIVとしてシリーズモデル化 | |
1997/01~1997/08 | ![]() |
ワークスWRカーのレプリカモデルが登場 | |
1995/01~1996/12 | ![]() |
国内ではリトナのサブネームつきでデビュー | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲最大斜度25度をのぼるX-BREAK。今回はサーキットコースに加えて特別なオフロードコースでも試乗をしたプラットフォームを一新した5代目スバル フォレスターは1997年の登場以来、ワゴンから派生したかのようなニッチなモデルのクロスオーバーSUVとして、徐々に販売台数を伸ばした。
しかし、現在ではアメリカを中心にスバルの中核をなすモデルにまで成長している。
初代は乗用車ワゴンを力強くした印象が強く、ずんぐりとしたいでたちにハイパワーのターボエンジンを搭載した、新しいジャンルのモデルであった。 アウトドアに精通した、ハイパワーと高い安定性を求めるユーザーに相応しいマニアックな装いも、当時のスバリスト(スバルファン)にはグッときたに違いない。
そして、ワゴンから発展したSUVではなく、本格的なクロスオーバーSUVのスタイルのデザインとなったのが2007年から発売を始めた3代目である。
また、従来の進化版ではあったが、2012年より販売された4代目では、プラットフォームのデザインに骨太な雰囲気を取り入れた。さらに質感向上にも努めて、既存のラフロード性能に加え付加価値も高めようとし ・・・続きはこちら
(18-07-15)
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