2016/08~2018/06 | ![]() |
トヨタセーフティセンスPを標準装備 | |
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2015/10~2016/07 | ![]() |
2Lの直噴ターボ採用グレードが追加設定 | |
2014/07~2015/09 | ![]() |
ハイブリッドのフルタイム4WDモデルが追加 | |
2014/04~2014/06 | ![]() |
消費税の変更により価格を修正 | |
2012/12~2014/03 | ![]() |
独自のすごみと走りの良さを表現 | モデル一覧→ |
2010/02~2012/11 | ![]() |
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2008/02~2010/01 | ![]() |
運転する悦びも備わった快適な日本の高級セダン | モデル一覧→ |
2005/10~2008/01 | ![]() |
3.5L車追加とエクステリアを変更 | |
2004/08~2005/09 | ![]() |
新グレードの設定と環境性能の向上 | |
2003/12~2004/07 | ![]() |
専用サスを設定したスポーティバージョン | モデル一覧→ |
2001/08~2003/11 | ![]() |
内外装のデザインを変更 | |
1999/09~2001/07 | ![]() |
シャーシから鍛え直し高い運動性能を実現 | モデル一覧→ |
クルマニュース
▲2019年9月にカローラフィールダーが担っていたステーションワゴンのポジションを引き継ぎ、新モデルとして登場したトヨタ カローラツーリング。自動車テクノロジーライターの松本英雄氏による公道試乗の模様をレポートするツーリングが帰ってきたカローラには初代からワゴンタイプはあったものの、荷物を載せる用途としてのいわゆるバンのイメージが強かった。完全な脱却となったのはハイメカツインカムを搭載した、6代目カローラあたりではないかと思われる。グレードにも“Gツーリング”というものがあった。しかし本当の意味で、まったく新しいスポーティなワゴンとしてのカローラは、8月に登場した3ナンバープラットフォームを用いた “カローラツーリング”のみである。セダン同様、ボディサイズが日本仕様に変更されているというアナウンスは、今さらもう必要はないだろう。ハッチバック系の弱点は、セダンに比べリアの開口部の広さによって剛性が低くなるという点だ。しかしカローラスポーツでは、剛性に対してはホットハッチらしいパフォーマンスがしっかりと付与されていた。すでに試乗記でも記述しているが、 ・・・続きはこちら
(19-11-17)
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